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白滝谷・比良(2008年8月2日) [沢登り]

白滝谷・比良…(2008年8月2日)

 駐車地点から直に入渓する他のパーティーを横に自分たちは林道を奥に進んだ。
 そして、歩くこと約1時間、林道終点の牛コバで沢装備を付け、ここから入渓。
 ボロボロの沢シューズのフリクションは良いけど、何故かホールドがツルンツルン。何で?それでも、快適な遡行を続けてきたけど、遂に滝が登場?大好きなナメ滝、ちょっと角度があるような気もするけど、行ける!と思って取り付いてみたけど、水流に押し流され、ズルッ!落ちはしなかったけど、コレは無理。素直に左側を小巻。
 白滝の下で休憩の後、ここは右側のガレから高巻き。ここからが核心。最初は素晴らしいナメ滝の連続を快適に遡行。そして、両岸が狭まりちょっとしたゴルジュに突入、出口の滝を左側から巻き終えると、今回の遡行で一番登攀要素の高い18メートル滝。この滝を左側の流れに沿って登りきれば、直に夫婦滝に到着。滝見の道が滝まで下りてきていると思っていたけど、それが見当たらず、どうやって登山道に戻るのかチョット不安になったけど、踏み後をたどれば、納得、やや小高い所に滝見台があり、そこからは立派な登山道。蒸し暑いけど、楽々にのんびりと下山できました。


※コースタイム
坊村(8:45)→牛コバ(9:30)→白滝(11:15)→夫婦滝(12:30)→坊村(14:30)

※使用した地図
山と高原地図48(2002年)「比良山系」
「白滝谷」遡行図

八池谷・比良(2008年7月12日) [沢登り]

八池谷(比良山系)・2008年7月12日

 ガリバー旅行村から小尾根を一つ乗り越し加茂川の流れへ、直に遡行に移りたいが、一度左岸に渡り登山道を少し進んで堰堤を越えてから待望の遡行が始まった。
 障子ノ滝は登山道で巻きゴルジュに突入!
最初の滝は巻き道を行く登山者にポーズをとったり余裕があったけど、その次の滝の突破に時間がかかり、パーティー全員が滝上に揃うまで、陽の差さない、時々飛沫に濡れる場所での待機。登ってくる後続の様子も大岩に隠れて見えないし、寒さに耐える小一時間。この先も、ザイルを付けての登攀が続き、登山者に再び注目されての登攀を終え大摺鉢に着いたのは12時過ぎ。
 大摺鉢から先も長く、ゴーロが続くと、登れない滝に行き詰まり、登山道で巻くの繰り返しが続いたけど、沢と平行していたはずの登山道が無くなってから、後半の核心部が登場。ルートには古いザイルや不安定なワイヤーが垂れているが、とても信用できるものではないし、かといって…。高所恐怖症なので、はっきり言ってビビリながら攀じ登っていました。
 ここを越えると、やっと平流となり、遡行終了地点の広谷に到着。
 後は、登山道をガリバー旅行村に戻ったのですが、左足の親指の巻き爪が…。ここもまた試練でした。


※コースタイム
ガリバー旅行村(9:30)→大摺鉢(12:30~13:00)→広谷(16:40~17:00)→ガリバー旅行村(19:00)

※使用した地図
山と高原地図48(2002年)「比良山系」
「八池谷」遡行図

神童子谷・大峰(2008年6月14日~15日) [沢登り]

神童子谷(2008年6月15日)

 お酒も飲み干し、重量のことをほとんど考えなかった食料もほぼ食べ尽くし、(昨日と比べて)かなり軽くなっただろうと思われるザックを背負うが…?、あまり重さが変わっていないような。
 この日は体調が悪いのか、疲労が蓄積されすぎているのか、それとも沢シューズがそろそろ寿命なのだろうか、岩が昨日に比べてより滑りやすくなっているのだろうか、なんでもないところでスリップを連発。
 今日は濡れる予定が無かったのに、早朝から全身ずぶ濡れ。
 しかも、なんでもない滝の高巻きで、精神的モロさ、高所恐怖症が…。自分にとっては、ここ(一ノ滝の高巻)が今回の一番の核心武だった。
 ジョレンノ滝の高巻きは、高巻き過ぎかけ、危うく沢に下りれなくなるところだった。(稜線から滝を見に来る人のための踏み跡に入ってしまった。)
 この後は、急坂も無く、薮漕ぎも無く、しかも蛭に食われることも無く、無事稲村小屋の裏に辿り着くことが出来た。

※コースタイム
小笹谷出合(7:00)→稲村小屋(11:40~12:10)→洞川温泉センター(14:25)

※使用した地図
地形図(1/25000)…「弥山」・「洞川」
「神童子谷・犬取谷」遡行図

神童子谷・大峰(2008年6月14日~15日) [沢登り]

神童子谷(2008年6月14日)

車を洞川温泉センター駐車場に置きタクシーで林道終点に向かったけど、終点まで後一歩というところで、路面に落石があり、タクシーはここまでということになった。(自家用車なら終点まで行っただろう。)
タクシーを下車した場所で装備を整え林道を歩き始めると直に林道終点に到着。一度は橋を渡りそのまま踏み跡を辿ろうとしたが、後続が続かず、橋まで戻り、この橋の袂より支谷に下りて本流を目指したが、本流まであと一歩のところで2メートルほどの登るのならば問題にならないような滝が行く手を阻み、ここは薮っぽい斜面を強引に下り本流にやっと出ることが出来た。
ここからしばらくは楽勝な沢歩きが出来る筈だったのだけど、行く手を釜を持ったツルツルのナメが行く手を阻んだ。なんでもないように思ったので、フェルト(靴底)のフリクション(摩擦)を使ってルンルンでナメを超えようと思った途端、ズルッ!!ドボーン!!
ここは、泳ぎで抜けることに。
次の問題箇所は、赤鍋ノ滝。ここもさっきみたいな滑りそうな岩が行く手を阻んでいる。恐る恐る行けば抜けれそうだけど、今度は釜に落ちるのが嫌なので巻くことにするが、各メンバーが勝手に右岸左岸から高巻こうとする。結局全員で右岸を高巻いたけど、一体何というパーティーだ。
釜滝を右岸から小巻で越えると本日の宿泊予定場所が直に見つかったけど、ここで糸を垂らしていた釣氏の助言?(夜中、滝の音がうるさいよ)・それとも、釣の邪魔だから厄介払い?により、ここよりもう一つ上の谷の出合を目指した。
 滝の音がうるさいということで変更した小笹谷出合のテント場でしたが、ここも、沢の音がうるさく、耳元で大きなファンが猛烈な唸りをあげフル稼働しているような感じがしましたが、寝袋に入ると、睡魔が完勝!!

※コースタイム
林道終点付近(12:00)→神童子谷入渓(12:40)→小笹谷出合(15:40)

※使用した地図
地形図(1/25000)…「弥山」
「神童子谷・犬取谷」遡行図


ナメラ沢・奥秩父(2008年5月24日) [沢登り]

ナメラ沢(2008年5月24日)

鶏冠谷遡行の予定でしたが、天気予報が下り坂を告げていたので、短時間で山行を終えようと、ナメラ沢に変更しました。が…

親切な道標に導かれて無事河原に降りる事が出来、楽しいナメ主体の遡行が始まったのだが…
谷は大荒れで倒木が、素晴らしいナメを塞いでいる。倒木帯の高巻きを強いられるとは…
水が無くなり、沢靴から岩対策の靴に履き替えたのだが、コレが失敗。なんで、雪があるの?完全に装備選択のミス。
しかも、稜線に立つと、ついに雨が降り始めるし…
雁坂峠からの下山道が、これまた凄い事に…
日没が迫っているし、雨脚が強まってきているのに、登山道が大荒れ。明るい時間なら、ワクワクする状況なのだが、今回は気ばかり焦り、マジでビバークか、登山道を諦めて沢を下ろうか考えました。
結果は、なんとかヘッドランプを使わず無事下山できたけど…


※コースタイム
雁坂トンネル料金ゲート(7:00)→入渓(8:00)→稜線に(14:30)→雁坂峠(16:30)→沓切沢橋(18:30)→雁坂トンネル料金ゲート(19:30)

※使用した地図
地形図(1/25000)…「雁坂峠」
山と高原地図25「雲取山・両神山 奥秩父」
他、ナメラ沢の遡行図


西横川を遡行 [沢登り]

昨日(9/8)、中央アルプスの中御所谷西横川を遡行してきました。
台風一過の晴天を期待しましたが、残念ながら曇り空。
水量も若干多めに感じられましたが、遡行に支障をきたすほどでも無かったです。
ただ、遡行図に書かれている上部の30mナメ大滝ですが、ナメ大滝という表現に疑問を感じるような滝で、枝沢に入った(沢も間違えた)と勘違いしたほどでした。


谷尻谷へ [沢登り]

この時期(ヒルの多い時期)に鈴鹿の谷尻谷へ沢登りに出かけてきました。
現地に到着するまで、いろいろあり、予定より約2時間遅れで到着。
沢の水量がやや多めでした。ちょっとヒビッたり、シャワークライミングで突破する滝も巻いたり、下山も安全を期して大巻きになる登山道を利用したり、水に負けました。
そして、登山道をチョロチョロする鈴鹿の名物君(山ヒル)には精神的に完敗。


元越谷(鈴鹿) [沢登り]

今シーズン最初の沢登りに行って来ました。
まだまだ水が冷たく積極的に水に入ることなくヘツリと(登攀技術が未熟なので)巻き中心で遡行してきました。
沢自体は花崗岩の明るいナメあり、迫力のV字ゴルジュあり、源頭部の緩やかな流れあり、しかも、藪無しで稜線に飛び出すことも出来、気分良い遡行が出来ました。

下山後は、ちょっと殺菌臭が強い「かもしか温泉」(滋賀県甲賀市)へ。



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